きみのばブログ
2023-12-05 12:00:00
きみのばブログ~きみばは予習も復習もできます!~
こんにちは!
君津市南子安にあります「個別指導塾きみのば」です。
きみのばは新しいスタイルの個別指導塾です。
なんといっても定額制という大きな強みがあります。
7月に開校してまだ間もないですが、多くの生徒がこの定額制を活かしてくれています。
タイトルの予習と復習を行うことも当塾なら可能です。
もう少し詳しく書きますと
通常、個別塾も集団塾も定期テストの対策が要ですので予習型で進みます。
進学塾は定期テスト無視するかもしれませんが、受験対策をたくさん行いたいですので、すごいスピードで予習を進めます。
ここでよくあるのが中学1年ではなく2年生や3年生の途中から入った場合、なおかつ前学年の内容ができていない場合です。
通常の個別塾の場合は
〇対応はできるが、その場合週2回(予習、復習必要だから)となる。
〇金額も2倍になるので結局は無理やり予習になり、復習は講習会へ。
〇1科目ならまだ良いがこれが2科目、3科目になると。。。
集団の場合は
〇途中からの参加の場合、過去のものは多くの場合は本人任せ(個人でやられているところは例外がある場合もあり)
〇復習は個別同様、講習会へ
となり対応することが難しいです。
しかし、きみのばは定額制を採用しているため、予習と復習を行っても、そして何科目行っても金額は変わりません。
実際テスト前以外は全学年のものを1週間のうちに授業として取っている生徒さんも多くいらっしゃり、今回の定期テストは点数を上げることができています。
このように予習、復習も過不足なく行うことができるのが当塾の強みです。
2023-12-01 12:00:00
きみのばブログ~理科と社会~
こんにちは!
君津市南子安にあります「個別指導塾きみのば」です。
理科や社会に関しても当塾では個別指導で対応しております。
確かに理社は単元ごとでわかれていますので、一見自分で行ったり、集団でも成果が出やすい科目のように見えます。
個別指導塾さんの中でも理科や社会は集団でという大手さんもあるようです。
しかしながら当塾ではすべて個別で対応しております。
なぜかというとこの単元ごとに分かれているという部分が個別にぴったりだと思っているからです。
例えば
〇本人は地理が苦手・・・
〇集団社会に参加⇒学校の予習型だと塾のでは普通は公民
〇本人は地理を行いたいのに・・・
となってしまいます。
また理解度もそれぞれですのである単元に時間をかけたいということが集団ではなかなか難しくなります。
そのようなことを考え当塾ではすべて個別授業での対応にしました。
「きみのば」ならばテスト前もそれぞれに合わせた単元を行うことがきます!
なおかつ定額制のため何科目行っても金額は変わりません!
2023-11-24 12:00:00
きみのばブログ~講習会とキャンペーンのご案内~
こんにちは!
君津市南子安にあります「個別指導塾きみのば」です。
きみのばでは新規入会者に対して
1、入金金無料
2、講習会費無料のキャンペーンを実施いたします。
※中三生は満員となっております。申し訳ありません。
いつも皆様に非常に喜んでもらえてので今回も頑張ります。
講習会は今までの過去の内容のおさらいや授業の遅れを取り戻したりする時期です。
また学校で授業がない分の勉強時間を確保する非常に大事な時期です。
長期休暇以降に勉強ができなくなるということが実は非常に多いです。
極端に学習量は減る。だけど、部活はあるということで疲れて勉強時間が取れないということもしばしば伺います。
そのため長期休暇は最低でも学校の本来の勉強時間を確保することが大切になります。
きみのばでは講習会の金額もあらかじめ決まっており、遅れた分は定額のため追加料金などはかかりません。
多くの個別指導塾は会社ですので、講習会も売り上げ計画として現場に降りてきます。
そのため大体割り算で計算して一人当たりの提案の金額を決めます。
その時にならないと金額がわからない仕組みになっています。
私はそれだと、保護者様の負担や不安が多いなと思い、講習費も最初から分かる形にしました。
よくお子様にとって必要な回数のご提案を…という記載を見ますが、それって本当なのかなと個人的には思うこともあります。
授業回数が足らなくなることは絶対ないのでしょうか?
当塾では先ほども書きました通り基準回数内で講習会の内容が終わらなくても、追加料金がかからず、授業ができます。
定額制の強みだと感じています。
2023-11-21 12:00:00
きみのばブログ~千葉の国語はスピード命~
こんにちは!
君津市南子安にあります「個別指導塾きみのば」です。
千葉県の英語は60分です。
個人的に不思議だったのですが、なぜ国語が60分にならなかったのかなと思います。
千葉の国語は聞き取り検査から入りますし、作文もありますので非常に問題を読んでいく時間が短いです。
聞き取り検査が少し余裕をもって7分くらいだとします。
作文にも7分くらいかけたとします。(短い?)
そうしますとそれだけで大問2~大問7までを36分ほどで解くことになります。
大問2~大問4を6分かけたとするとなんと、説明的文章、文学的文章、古典に30分、単純に割ると10分ずつしかかけることができません。
これはかなり大変です。
特に国語は一時間目のテストですので、ここで波になれず、次の科目まで足を引っ張ってしまったら…ひー…
ですので国語は受験対策としては、スピード命です。
読んで、理解するということをいかに速く行うかということをどれだけ訓練してきたかで決まります。
※ここまで書いておいて受験方法変更による大幅な問題変更があったらごめんなさい。
受験対先として英数に加えて国理社の科目も検討される方が増えてきます。
きみのばではいつ増やしていただいても定額制ですので負担にはなりません!
2023-11-17 12:00:00
きみのばブログ~定額制②~
こんにちは!
君津市南子安にあります「個別指導塾きみのば」です。
今回はこんなこと書いても良いのか悩んでUPしてしまったわけなのですが、
もしかしたら消すことになるかもしれせん(笑)
定額制にした理由を前回も書かせていただきましたが、今回は別視点から書かせていただきます。
定額制にした色々な理由の一つに「金銭的負担の軽減」があります。
以前、とある検定をとる際に「経済的理由からの学力の格差」や「教育費の家計の負担」などを勉強する機会がありました。
私も子供がいますが、教育費は何かとかかります。
勉強以外にも部活動での出費などありますし、子供がどうしても私立に行きたくなる場合もあります。
しかしながら、多くの会社としての塾はそこまで考えていないことが多いようです。
例えば前回書かせていただいた、授業数が足らなくなった生徒さんに対しては、、、
⇒会社としては増やしてご料金をもらうことが正解になります。
⇒何人生徒さんの週回数UPさせたかということが、その室長の価値として見られるわけです。
(ほかにも講習会などもあるのですがまた別の機会に。。。)
個別塾の退会者の多くはじつは結構、金銭的な理由で辞めてしまうことが多いのです。
(ここでご理解いただきたいことは大手の塾さんのやり方が悪いわけではないのです。
メリットもあまして、そのような経営をしていけば自社の塾をたくさん増やせ、その良いノウハウを全国に浸透させることができます。)
私としては低学年から長く通っていただきたいと思っています。
そうなると通いやすい金額にする必要があります。
しかし、だからと言って1科目や2科目しか通えずに結果がそれしか出ないというのもちょっと…
ということで考えたのが「定額制」にすることでした。
いつもは部活や習い事で来れないよという生徒さんもテスト前はいつもしていない科目をとったり、はたまた部活を引退したので科目を増やす生徒さんもいたりと、上手に活用できていると思います。